レジデンシャル・セールスプランナー
レジデンシャル・セールスプランナーとは
「レジデンシャル・セールスプランナー」は、お客様の立場で見て、考え、行動します。
不動産業者の社会的信頼、信用は、現在残念ながら必ずしも高いとはいえません。そして一般的に、不動産の購入や売却は、一生のうちに度々経験するものではないため、消費者の不動産取引の知識や経験は少ないと考えられます。
また、これまでの時代背景において、ほとんどの物件情報は不動産業者が把握し、情報発信を行うという状況が長期にわたって続いてきたために、まだ多くの不動産実務者が「物件情報中心」の考え方で実務を行っています。
しかし、今や時代は大きく変化しつつあり、一般消費者が「24時間」、「いつでも」、「好きな時に」、物件情報をインターネットで選べる時代になり、氾濫する情報の中から「自分にとって最適な物件」を選択する判断材料を不動産業者に求める時代となりました。
つまり不動産実務者には、物件情報に加えて、住宅ローン・税金・関連法規等の知識や調査能力などを合わせ持ち、かつ、それを分かりやすく消費者へ伝達する能力が求められています。
このように、双方の間には、考え方や気持ちの上で大きな「乖離」があり、この乖離を埋め、お客様からの期待に応え信頼を得るために必要なマナー・知識・コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力を備えた不動産実務者「レジデンシャル・セールスプランナー」が求められています。
レジデンシャル・セールスプランナーは、常に「学び、研鑽し、向上します。」
日本RSP協会の認定資格「レジデンシャル・セールスプランナー」は、不動産実務者のための資格です。資格取得が終了ではなく、資格を取得した後も引き続き「学習する」ことを前提としています。「資格を取得した、その時がスタートライン」です。
「レジデンシャル・セールスプランナー」は、お客様へ高品質のサービスを提供します。
不動産流通業務における「高品質のサービス」とは、不動産実務者として豊富で正確な専門知識を身につけ、それらを分かりやすく伝えることだと私達は考えます。
「レジデンシャル・セールスプランナー」は常に学び、研鑽し、知識を習得し、コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力の向上に努め、お客様にとって「有益なパートナー」であり続けます
(1)実施回数・時期
原則として年2回、6月と12月に実施。
但し、年度により変更になる場合があります。
(2)出題形式等
出題数は全60問、試験時間は2時間で4者択一の解答方式です。
(3)出題範囲
○RSP講座の内容
○不動産流通業として必要な基礎知識及び時事問題
(4)受験資格
○RSP講座を修了した方
○日本RSP協会が認定する所定の講座を修了した方
○日本RSP協会が認定する「不動産ビジネスカレッジ」で所定の講座を修了し卒業した方
○受験資格には有効期限の定めはありません。 再受験を含め、いつでも受験可能です。
(5)受験料
日本RSP協会会員は12,000円、その他の方は15,000円。
NPO法人日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会(日本RSP協会)は12月9日、第6回目となるレジデンシャル・セールスプランナー資格認定試験を実施、14日に受験状況を発表。
レジデンシャル・セールスプランナーは、同法人の認定資格。不動産実務者として必要な不動産流通営業に関する幅広い関連知識の修得や実務能力の向上をめざしており、資格者には継続学習が求められる。
東京、横浜、大阪の3会場で実施された同試験には、不動産会社の営業社員や管理職を中心に104名が受験。男性が97名(93.3%)、女性が7名(6.7%)。受験者の最高齢者は57歳、最年少者は23歳。また、宅建主任者等の有資格者は94名(90.4%)。