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日本経済新聞が伝えたところによりますと、広島県内のマンション開発が広島市中心部から市郊外や近隣自治体に拡大している模様です。

マンション開発中堅のフージャースコーポレーションは廿日市市に進出し、藤和不動産や丸紅は広島市の北西部などで大型物件を建設しています。

背景には、都市中心部は競争が激化し、地価や建材費の高騰で利幅も狭まったためとしています。しかしながら一方では、急激な開発ラッシュにより逆に郊外での供給過剰を指摘する声も出はじめています。

 フージャースコーポレーションは8月下旬、同業の下岸建設(広島市)から廿日市市の浅野藩別荘跡地、約7700平方メートルを買収。来年にもマンションに着工する計画で、併設する商業施設を誘致する可能性もあるとしています。

フージャースコーポレーションが広島県内で開発を手がけるのは今回が初めてです。

 藤和不動産は広島市北西部の複合団地「ひろしま西風新都」で約12年ぶりとなる分譲マンションの開発を進めている。2棟(144戸)を12月と来年3月に引き渡す計画

フージャースコーポレーションは、埼玉、千葉地盤のマンション分譲業者で地元通勤層に照準。地域トップ。「ウィズ」シリーズ展開。    

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