Top > 12不動産賃貸・売買仲介業情報 > 不動産事情ー建築着工統計調査ほか

 平成18年10月分の「建築着工統計調査」を国土交通省は11月30日、発表した。

 平成18年10月の新設住宅着工戸数は11万8,360戸(前年同月比2.2%増)で、3ヵ月連続の増加となった。新設住宅着工床面積は、963万6,000平方メートル(同0.1%増)で、3ヵ月連続の増加。

 利用関係別では、持家が3万144戸(同1.2%増)、貸家は5万2,984戸(同6.2%増)。公的資金による貸家が減少したものの、民間資金による貸家が増加したため、貸家全体では増加となった。 分譲住宅は、一戸建住宅が1万1,300戸(同▲0.4%)、マンションが2万2,731戸(同▲4.1%)とともに減少した。

2006年度10月分の「建設工事受注動態統計調査結果」(大手50社調査)を国土交通省は11月30日、発表した。

 大手50社調査の06年10月の建設工事受注額は9,118億円(対前年同月比8.8%増)と3ヵ月連続の増加となった。
 うち民間工事は6,942億円(同24.8%増)で2ヵ月ぶりの増加。発注者別では不動産業、製造業、卸売・小売業、運輸業などが増加し、サービス業、非製造業その他、鉱業、建設業などが減少した。

 公共工事は1,436億円(同▲30.2%)と6ヵ月連続の減少。国の機関、地方の機関ともに減少。発注者別では国の機関は政府関連企業が増加し、それ以外が減少。地方の機関では地方その他が増加し、それ以外が減少した。


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