米不動産王のトランプ氏、日本の投資物件選び開始
米不動産王のドナルド・トランプ氏は30日、都内で記者会見し、日本で不動産投資するための物件選定に乗り出したことも明らかにしました。
ドナルド・トランプ(Donald Trump、男性、1946年6月14日-)は、アメリカ合衆国の実業家で不動産王。大富豪としても知られる。あだ名はThe Donald。
ニューヨーク州の不動産開発業を営む裕福な家庭に生まれ、大学卒業後の1971年に父親の会社に入社し、不動産の世界に足を踏み入れ、仕事を通じて不動産管理や投資などの知識を身につける。
1980年代には、未曾有の好景気を背景にした不動産ブームに乗り、オフィスビル開発やホテル、カジノ経営などに乗り出し大成功を収め、アメリカの不動産王と呼ばれることになる。自己顕示欲が旺盛なことで有名で、各種メディアに積極的に露出するだけでなく、自らが開発・運営する不動産にトランプ・タワー、トランプ・プラザ、トランプ・タージマハールなど、自分の名前を冠することでも有名である。
1980年代後半には、当時経営不振に陥っていた大手航空会社・イースタン航空のニューヨーク・(ラガーディア空港)発のシャトル便路線網を買収して、自らの名を冠した「トランプ・シャトル」を興す他、異業種への展開を進めたものの、1990年代に不動産ブームが収束したことで、いくつかの子会社が経営破たんするなど苦境に陥る。
しかし、1990年代後半には好景気を背景にした不動産ブームの再来により奇跡的な復活を成し遂げ、著名な経済誌「フォーブス」の選ぶアメリカのトップ企業400社に再びランクインし、マンハッタンに新たな高級アパートメントを多数建設する他、アメリカ中に多数のホテルやカジノをオープンするなど、再びアメリカの不動産王としての地位を取り戻した。