不動産投資利回り
ワンルームが一般的に投資向け不動産とは主流になっています。この背景には、最近の都心回帰や単身赴任、大学進学のための一人暮らしなどワンルームの需要が高まっていることが理由の一つとしてあげられますです。
不動産投資は、ワンルームにかかわらずどんなタイプの不動産を購入してもそこから賃料収入が発生すれ不動産投資になります。一軒家やファミリータイプの不動産でも賃料収入があれば不動産投資ということになります。不動産の形態にこだわらず賃料収入に優れた投資先を探すことが不動産投資で成功するためのはじめの一歩となります。
ただし、不動産会社を通して購入する際は、購入する時にしっかりと投資であることの意思を伝えること
が重要です。
不動産投資を行うための第一段階は投資するための不動産を探すことです。
この不動産投資と一言でいっても不動産の種類は数は多く、その中からどの不動産に投資すればいいのでしょうか。
不動産投資は賃料収入を得ることと他人に貸すことを前提に不動産を購入しますから不動産のどこに判
断基準を持てばいいのかがポイントにになります。
その点で、やはり不動産投資を行う時に最も判断基準の材料となるのは不動産の収益性といえるでしょう。不動産の利回りは、下は3%から上は10%を超えるものまでと幅広くあります。このような不動産の利回りを見ていて最初に注目するのは、当然利回りの高い不動産でしょう。
では、利回りが高い不動産を購入すれば不動産投資は成功するのかといえばそうではありません。なぜかというと利回りが高い=賃料収入が多いということではないからです。
注意しなければならないのは、実際の利回りはその不動産の人気に反映されますから表面の利回りが高いということはその不動産の人気が無いということも考えられます。そのような不動産に投資して収益を生むのではなく負債だけが増えるということは避けなければなりません。不動産の状態と価格のバランスを見極める必要があります。
逆に利回りが低い不動産の中には人気のある地域の不動産が多くあります。例えば銀座や表参道ではブランド店が多く進出し人気が高まったことにより利回りが3%を切る不動産も出てきています。入居者あっての不動産投資ですから人気のある地域の不動産に投資することが大事です。但し、ローンを組んで投資する場合は金利も考慮しなければならないので人気がある地域だから安心といって低利回りの不動産に投資することは避けましょう。利回りだけを見るのではなくなぜ利回りが高いのか、低いのかということを知ることが不動産投資をする上で重要なのです。
ですから実際に不動産だけでなく、周辺の環境(駐車場・学校・スーパーetc)をしっかりと確認するこも
必要です。
肝心の利回りですが「表面利回り」や「ネット利回り」など不動産会社によって算出方法が異なりますので注意が必要です。
表面利回りとは単純に1年間の賃貸収入を購入価格で割ったもの、ネット利回りとは1年間の賃貸収入から諸経費を引いたものを購入金額で割ったものです。諸経費は意外と思わぬ出費となりますのでしっかりと把握することが必要です。但し、ネット利回りといっても不動産会社によって多少差が出てきますのでご自身で不動産会社に利回りの根拠を確認することが必要です。
以上のように、不動産に投資するためには様々な要因について調べる必要があります。
まとめてみますと、より良い不動産投資をするためには、投資する不動産の立地条件を調べ、その地域は人気があるかどうか、その不動産自体の設備や外観などは人気があるのか、売主は安心できるできるのか、などの将来性そして投資資金を考えて投資するに値する利回りなのかを検討してみてください