都市部における公図と現状のずれ
都市部における公図と現状のずれについて、国土交通省は、調査を進めています。
この調査結果を、今年11月中に調査完了地域から順に、同省ホームページで公表すると発表しました。
この調査については、現在都市部の地籍調査は進んでいない状況で、土地の筆界確認の際には明治初期の地租改正で作成された正確でない公図が利用されています。これに対し、一定の方法で得られた公図とのずれの情報を公開し、地籍調査促進の必要性を広く一般に訴えることを目的としています。
このずれについて、土地の所有に影響はないものの、ずれは公図と現状が一致していないことを示すことを明らかにするものです。
また、将来にわたって土地のトラブルを防ぐには、地籍調査を行い、正確な地図を整備することが必要としています。