コーポラティブハウス
家を建てたい人たちが集まり、建てたい家とその土地について共通した考えをつくりながら、協同組合を結成して土地を共同で購入(区分所有)し、設計・工事を発注して建てる住宅をいいます。土地の入手から建物の設計・建設・管理等にいたるまで、専門家(金融機関、建築設計士、不動産デベロッパー等)の助力のもとに組合によっていわば手作りで行うオーダーメイドの集合住宅である。居住者個々の意向を出し合いながら、全体での調整を図って合意形成を行うことが必要である。日本では、民間の設計事務所、不動産デベロッパー等が事前に土地を用意し、建物についても基本的な枠組みをあらかじめ用意した後に居住者を募集する、セミオーダースタイルで行うものが大半を占めている。