癒しの賃貸「オザリア・コンフォート」開発
スターツグループのスターツCAM(関戸博高社長)はこのほど、単身女性向け賃貸マンション「OZAREA Comfort(オザリア・コンフォート)」を開発した。
同社が2001年に開発した「オザリア」の第2弾。『癒(いや)し』を重視した内容にバージョンアップし、今期中に5棟の建設受注を目指す。
「オザリア」は、同じグループ会社のスターツ出版が運営する、女性向け情報サイト「オズモール」と共同開発したマンション。これまでに12棟竣工しており、その他3棟の建設が決まっている。
今回、『癒し』を開発コンセプトに設定し、女性から様々な意見を収集。回答の多かった「シンプルで広い部屋」「広い浴室」「広い収納」を反映させた企画物件に仕上げた。
基本仕様は、キッチンをカウンターで仕切るだけの広いワンルームに、収納と書斎としても利用できる部屋をプラス。専有面積を30〜40平方メートルとし十分な広さを確保した。浴室にはジェットバス、調光機能を備えた照明、3モードシャワーを標準装備。また、「浴室」には、くつろぎのための多くの意見が寄せられたことから、浴室テレビ、ヒーリングライトをオプション装備できる仕様とした。
[住宅新報社 2006年04月24日]